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平沢議員の「LGBTばかりになったら国は潰れる」発言、釈明にて「同性婚は憲法に保障された権利」とも

  • 執筆者の写真: samesexpartnership
    samesexpartnership
  • 2019年1月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年1月15日

2019年1月3日に衆議院議員の平沢勝栄氏が山梨県韮崎市で開かれた集会において、

「LGBTで同性婚で男と男、女と女の結婚。これは批判したら変なことになるからいいんですよ。でもこの人たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」と述べた事に対し、LGBT法連合会が声明を発表し、性的指向および性自認等により困難を抱えている当事者に対する、存在の否定ともいえる発言であり、このような主張は到底許容できないとした。当会は、平沢氏の発言に対して遺憾の意を表明するとともに、同氏に撤回及び謝罪を求めたいとしています。


「この人たちばかりになったら国が潰れてしまう」という平沢氏の発言は、およそ現実には起こりえない事態をことさらに強調して集会に参加した市民に根拠のない不安を与え、セクシュアル・マイノリティに対する大衆の偏見を助長する容認しがたい発言です。


LGBT法連合会は「性的指向・性自認に関する法制を成立させた国々は多いが、こうした法制により、性的指向・性自認が典型的とされるものから非典型なものに変わるといった現象が顕著に増加したとの知見は、寡聞にして見られない。国会議員として、社会的課題について意見を述べる際は、該当する政策への国際的な評価等を最低限踏まえてから、発言すべきである。」として、平沢氏に対し、議員としての発言に責任を持つよう求め、立法府に対しては、一刻も早く差別を無くすための法整備を求めると結びました。


一方で同氏は、報道機関からの取材に答えて、「 (同性婚は)憲法に保障された権利で、そもそも賛成・反対の話ではない。タブー視され過ぎていて議論が進まない。これがおかしい」とも語りました。当団体としては、代表団体の一つを務めるLGBT法連合会の声明を支持するとともに、フォロー発言で示された同性婚に対する考えに従って、政府・与党の政策を変えていくリーダー役として、平沢議員の活躍を望むところです。


https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/08/hirasawa-katsuei-lgbt_a_23637759/




 
 
 

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